今週の報告総数は138で又増加(+40
140%)です。病院と開業医の比は37:101で、先週に比べ+10:+30、定点当たりでは+5:+7.5です。小学校でインフルエンザの集団発生があったので開業医側が少し多く増加しました。
首位は感染性胃腸炎(+9)とインフルエンザ(+35)が同数で並びました。感染性胃腸炎は去年から29週連続ですが、来週あたりは首位交代ではないでしょうか。RSウイルス感染症は更に増加して3位、4位伝染性紅斑(-4)と5位水痘(-1)は減少です。定点当たり1以下は突発性発疹(+0)溶連菌性咽頭炎(-7)咽頭結膜熱(+2)異型肺炎(-1)と続き、1名報告は手足口病とMCLSです。
インフルエンザ、B型が主流のためか局地的で、比較的雨が降りA型ウイルスの飛散を押さえるためか、爆発的な流行拡大とはならないようです。詳しくはインフルエンザ発生動向を見てください。
感染性胃腸炎、今週ロタ抗原(+)の報告はありません。年長児で腹痛を伴う胃腸炎の児が散見されました。
水痘、昨日当番医でした、午前中だけで3名も診ました。まだ流行は続きそうです。
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