報告総数は255で今週は又増加(+19 108%)です。インフルエンザは小児科定点のみの集計はわずかな減少(-3)です。病院と開業医の比は64:191、先週に比べ+9:+10と両方とも同じ様で定点当たりは-4.5:+2.5です。 首位は今週もインフルエンザ(-3)で8週連続、2位が感染性胃腸炎(+8)、水痘(+8)が3位ですが4位は突発性発疹(+8)になり、伝染性紅斑(+1)は5位に下がりました。定点当たり1以下は溶連菌性咽頭炎(-1)のほかは1名報告の流行性耳下腺炎だけです。先週につづき今週もRSウイルス感染症の報告はありません。 インフルエンザ、今週は僅かに減少です。だからピークは11週となるのですが、13年の時と違ってピークを過ぎてからの減少が鈍く(13年の時は半減だった)平常の1週間より1日診療日数が少ないことを考えると今週がピークというべきかもしれません。 感染性胃腸炎、今週ロタ抗原(+)は、〜12ヶ月の男児3名女児2名と1才女児4名、4才男児と5才女児、6才女児1名ずつの計12名、この定点からの感染性胃腸炎17名中の約70%(先週は約50%だった)です。