報告総数は111で今週も僅かに減少(-2
98%)しました。減少は3週連続です。病院と開業医の比は34:77で、先週に比べ-3:+1、定点当たりでは-1.5:+0.25と4月になっての第2週ですからあまり変化はないようです。
今週の首位は感染性胃腸炎(+15)で2週連続です。2位はインフルエンザ(-18)で3位が伝染性紅斑(-9)、4位が水痘(-3)とここまでは先週と同じですが流行性耳下腺炎(+6)が急に増加して5位です。定点当たり1以下は溶連菌性咽頭炎(+3)と突発性発疹(+4)、その他には異型肺炎(+1)だけです。
感染性胃腸炎、今週ロタ抗原(+)は〜6ヶ月の男児1名、1才男女1名ずつ、2才女児の4名ですが報告数全体にしめる比率は44%、6才以下の67%です。
今週は麻しんの二次感染者があれば発症する時期ですので、成人もふくめ麻しんの疑いの報告をお願いしていたのですが、幸い今までに連絡はありません。
清水地区は永い間麻しんの流行はありません。接種率は高いのですがブースターがかかっていないので、一寸心配でしたが、この調子では感染者はなかったと考えます。公費でMRの対象になっている子達には早めの接種を勧めてください。
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