今週の報告総数は41と更に減少(-3
93%)し、今週、二桁の報告があったのはわずか1定点だけです。病院と開業医の比は11:30、先週に比べ+6:-9で定点当たり+3:-2.25と先週とは逆な傾向です。
今週も首位は感染性胃腸炎(-6)で27週連続になります。2位は突発性発疹(+6)であとは皆定点当たり1以下で、手足口病(+3)と溶連菌性咽頭炎(-1)、1名報告は水痘と今シーズン最初のRSウイルス感染症の入院例です。
気管支炎をおこしたり、喘息だったりで咳やぜーぜーしている子は増えてきましたが感染症として報告する疾患の子は、他区でも減少していて「天候が不順でウイルスのほうも増えていいのか迷っているんじゃあないでしょうか」なんていう冗談がきかれるほどです。
インフルエンザ、なのになぜこれだけが流行るのでしょう。芝川町はその後10/5 5才(幼)1名、そして10/9は両親(成人2名)と7才(小)と4才(一家全員)です。これらの感染源は同一でしょうか?県のサーベイランスの方も40週は二桁報告で17、浜松市13、富士保健所3、西部保健所1で浜松では学級閉鎖がでています。今流行中のウイルスがそのまま増えるか否かが注目されます。インフルエンザと診断した先生は保健所に連絡してウイルス培養のための検体を提出して下さい。
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