今週の報告総数は161で2週連続の増加(+50
145%)です。今週も一桁の報告だったのは一定点だけです。病院と開業医の比は37:124で先週に比べ+16:+34で、定点当たり+8:+8.5と両定点共同程度の増加です。
今週は感染性胃腸炎(+55)が激増しました。首位は34週連続です。2位にインフルエンザ(+9)がはいり水痘(-5)が3位、4位は溶連菌性咽頭炎(-4)と突発性発疹(+0)の2疾患で、定点当たり1以下は1名のRSウイルス感染症と伝染性紅斑だけです。
感染性胃腸炎、原因はノロウイルスではないかと思います。ロタ抗原(+)の報告はありません。
溶連菌性咽頭炎、興津の保育園で流行っていて、熱があると「調べてもらってきなさい」といわれてきますが、無症状の子でもテスト(+)とでることもあるかもしれません。
インフルエンザ、流行の初期なのに外来は下痢や嘔吐の子が急にふえ、インフルエンザを疑うような症状の子は少ないようです。今慌てて2006/2007のインフルエンザ流行をまとめています。次ぎの会報に間に合わせようとしています。
清水も静岡県も全国的にも報告は定点あたり1を超え、第48週から流行が始まりました。20年間で一番早い流行の始まりです。
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