報告総数は177で今週は反対で激減(-70 72%)です。診療日数が1日少ないのですが、手足口病も急性胃腸炎なども減少しました。病院と開業医の比は52:125で先週に比べ+3:-73で、定点当たり+1.5:-18.25となります。
激減したけど手足口病(-66)は断突の首位で5週連続、2位は感染性胃腸炎(-9)、次ぎの流行性疾患と考えられたヘルパンギーナ(-4)も減少して3位、以下流行性耳下腺炎(+7)が4位で溶連菌性咽頭炎(+4)が5位、定点当たり1以下は髄膜炎(+4)、水痘(-5)と異型肺炎(-1)、そのあとに突発性発疹(+0)と伝染性紅斑(+2)で咽頭結膜熱は1名報告です。
手足口病、今週も全定点から報告されていますが、先週の大爆発がピークでしょうか?21日の休日当番だった先生の話では130名のほとんどが有熱性の疾患で、手足口病のあとの髄膜炎と思われる子が2名あって二次病院にお願いしたそうですが、今週報告の4名中の2名がそれのようです。
前回行った手足口病のウイルス検査は3名だけでEV71が2名でCA16が1名でした。検体は咽頭ぬぐい液だけでした。静岡市保健所にたのめば髄膜炎ウイルス検査はしていただけると思います。
ヘルパンギーナ、今週は全定点から報告されていますが報告総数は先週より少なく、29週あたりが例年ピークになることが多い疾患ですので旧静岡市のような大きな流行にならずに治まっていくかもしれませんが、来週の報告数をみないと・・・。
インフルエンザ、新型はH5N1(強毒性)ではなくH9N2になるのではないか、という情報もありますが、詳しくは次週あたり。
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